軒ゼロの外壁はガルバリウム鋼板、軒深い外壁は天然木 

ボード&バテンは縦張りのデザインで、幅広いクリア(無節)またはノッティ(節あり)の板を使用して、幅の狭いボード(バテン)を間隔を置いて接合部をカバーした作りです。羽目板張りより凹凸があり面白い表情をみせてくれる張り方です。そして南面の軒を大きく出すことで、壁材とウッドデッキを雨から保護する役割があります。
 玄関からリビングにかけて床をタイルで仕上げ、お施主様の趣味である自転車を室内に置くことでとても個性的な空間になりました。リビングには存在感のあるブラックスチールの階段をチョイスすることで、空間にメリハリが生まれました。階段を上がった廊下には本棚とカウンターを設置し、通路としての役割だけではなく、家事スペース、ホビースペースとしても利用できる設計となっています。