木の家づくり
Concept
木の家づくり
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私たちが大切にすること

家づくりの優先順位

私たちの家づくりには優先順位があります。
お客様の希望を叶えることが第一ではありません。
私たちが一番優先するのは「命」です。
第二順位は「健康」、第三順位は「快適」、
そして次に「お客様の希望」と「弊社のこだわり」です。

 
  

 安全・快適・安心は最初から備わっているものとします

耐震等級3断熱等級660年長期保証が標準

住宅性能表示制度は国の法律に基づく制度。異なる工法や構造を超えて家の強さや耐久性、温熱環境等を比較します。制度発足以来、お客様が辞退されない限り、すべての弊社の家は性能評価住宅であり、個々の住宅において最高性能の裏付けをいただいてます。
最高の性能を持つ家には最高の冷暖房設備が似合います。ヒートポンプ蓄熱床暖房、または全館空調設備を積極的にお勧めしております。最小のエネルギーで家をまるごと快適な環境に保ちます。
安全と快適を長期に渡り責任を持つのがが60年長期保証です。万一、不具合が起きてしまったときにしっかりと責任をもつ体制を整えてあります。

 

 

  
例えば耐震強度について
住宅会社による「耐震等級3相当」とは異なり、国土交通大臣認定の性能評価機関によりお客様の建物が 耐震等級3の性能を有するという建設住宅性能評価書が発行されます。

100年先も愛される家を目指します

科学技術は自然素材の持っている長所を最大限に活用し、欠点を補うことによりその利用を拡大しています。しかしながら建築の分野では、科学技術は自然素材を追い払い、代わりに工業化製品で代用するようになりました。結果、自然素材をご存知ないことが当たりまえになってきました。現代では、私たちと子どもたちは本当の自然を知る必要があります。そのひとつの方法は、日常的な自然素材との接触です。
自然素材は本質的に美しく正直であるだけでなく、時間の経過とともに私たちの家に個性を与え、私たちの生活に喜びを与えてくれます。私たちは自然素材を選び、それが何であるのかわかる状態で各部分を作り家に仕上げます。

 
 
Materials
  
Materials

素材

無垢材を使います

建築材料において、本物と偽物の違いはどこにあると思いますか?
見分け方はとても簡単で「表面と中身が同じモノであるか否か」ということです。
同じものを私たち業界の人間は「無垢材」といいます。

異なるものを「化粧材」といいます。
弊社では「無垢材」を好んで使います。
木の無垢材を使うのは「床」「天井」「ドア」「窓枠」「造作家具」などです。
鉄の無垢材を使って「階段」「手すり」を作ります。
石の無垢材では「床」「壁」。土では「壁」です。
弊社が無垢材を使う理由は、家が古くなった時に表面が剥げないから。私たちが作った家を長く愛していただきたいです。

施主様のご予算に合わせて「無垢材」を多く使った家をお作りします。


鉄・楢・赤松
楢・赤松
杉・オイル
楢・赤松・漆喰
イタウバ・油
イタウバ・杉・赤松・油
杉・石
唐松・赤松・漆喰
栂・石
楢・檜
煉瓦
椹・鋳鉄・ガラス
レッドシーダー
楢・レッドシーダー
楢・赤松
竹・檜・杉

無垢材を使い、職人の手によりオンリーワンの家具や設備機器を作ります

人の手で何かを作ってもらったことはありますか? 今の時代に完全に手作り品を注文できるのは呉服ぐらいです。さて、家づくりではどうでしょうか?木の家では、無垢材を使いそれぞれの職人の仕事により『他では得られない設備や造作家具』をお造りします。

檜材で造ったキッチン
楢と赤松材で造ったキッチン
 
ガラス・タイル・杉で造ったバスルーム
モザイクタイル・赤松で造ったレストルーム
↑タップでお電話を掛けられます
 
Insulation
Insulation

高気密・高断熱

家全体をまるごと快適な環境に保ちます

施工事例をご覧いただくと屋内は開放的な空間であることがわかります。
木の家では家をまるごと冷暖房する前提で設計いたします。そのためには高い断熱性能が必要です。
まずは断熱等級6に適合するようご提案いたします。
より快適な温熱環境を実現するために等級7とすることも可能です。
また、窓、ドア、断熱材は自由に選んでいただけます。弊社がよく使う仕様はこのページでご確認ください。

外皮性能

20年前から高性能、高い断熱性能を続けてます

木の家の施工事例の多くは断熱等級6に適合します。高い断熱性能は経済的に家全体を冷暖房することを可能にします。長時間または24時間、冷暖房を続けると床、壁、天井の表面温度が室温に近づいていきます。快適な表面温度は快適な体感温度につながります。

気密性能

吹付け硬質ウレタンフォームをご提案します

吹付けウレタンフォームの優れた特徴として、高い気密性と充填性があります。気密性の実験では、繊維系断熱材が空気を通すのに対し、吹付けウレタンフォームは空気を通しません。高い気密性能を無理なく実現することができます。

壁の断熱

四寸柱で120mm、ツーバイシックスで140mm

壁の厚さ=断熱材の厚さです。弊社の軸組構法の場合では、柱はすべて四寸、つまり120ミリの壁厚です。また枠組壁工法の場合では壁スタッドは2x6、つまり140ミリの壁厚です。一般的な高断熱仕様と言われる家の仕様より、さらに多くの断熱材を使用し、より高い性能を実現します。

床の断熱

常に建物に接するのは足裏です

床、壁、天井のうち、常にカラダと接するのは足の裏です。体感温度にいちばん影響があるのは床の温度です。つまり床が適温であれば快適ということ。床の断熱性能は重要だということが理解していただけると思います。

屋根の断熱

屋根断熱で勾配天井がデフォルトです

木の家の施工事例の多くは勾配天井です。また全館空調を提案させていただいてます。そのため、天井で断熱するのではなく、屋根で断熱します。外皮に近い部分で断熱するので建物全体が断熱できる利点があります。ロフトを含めて家をまるごと快適な環境に保ちます。

窓の断熱

樹脂枠 + 真空トリプルガラス

アルミは樹脂の1000倍熱を伝えます。断熱性能を高めるには、枠は樹脂製である必要があります。ガラスは2重より3重ガラスの方が断熱性が優れてます。ひとつのガラスの間には熱を伝えにくいアルゴンガスを封入します。もうひとつのガラスの間は真空です。真空状態なら熱の移動は起こりません。良いこと全部入りの断熱窓です。

ドアの断熱

高断熱木製ドア

熱絶縁性に優れた木製のドアです。55ミリポリスチレン断熱材とアルミ板を天然木突き板で仕上げてあります。H-5というJIS基準最高断熱性能のさらに2倍以上の性能を誇ります。

 
Air Conditioning

弊社では、20年ほど前からHEAT20で言うG2仕様で家づくりをしています。断熱性能が高いので部屋ごとに冷暖房するのではなく、家をまるごと冷暖房するイメージで設計いたします。
建物内の個室(寝室やトイレ・浴室)以外の間仕切りドアはありません。玄関から2階廊下までひとつながりの空間です。組み合わせる冷暖房設備は全館空調またはヒートポンプを使った全面床暖房のどちらかです。
家をまるごと冷暖房した家では、玄関を開けた瞬間、快適な空気に包まれます。
家の中の温度差はとても少なく、そして静かで風を感じることも無い、快適な環境で暮らすことができます。
全館空調のお客様は一年じゅう春のように快適だと言っていただけるのですが、冬の快適さは床暖房が上のようです。
対して、全面床暖房のお客様の評判はすこぶる良いのですが残念なことに床暖房設備では冷房が出来ません。
全館空調と床暖房の良いところを組み合わせたのがここでご紹介するパッシブエアコンです。

パッシブエアコンのある暮らし

建築と一体で考えられたパッシブエアコンなら、不快な風や屋内の温度差に悩まされない、快適な温熱環境をつくりだします。

1 家じゅうムラのない室温

リビングはもちろん、トイレや脱衣室も快適温度

全館冷暖房+1階全面床暖房のパッシブエアコンなら、家中すべての空間で快適に過ごせます。例えば冬、トイレや脱衣室、さらにユニットバスの床下にもパッシブエアコンで作った暖かい空気が流れます。パッシブエアコンなら冬のヒートショックリスクのご心配も無用です。

弊社オリジナルハーフユニットバスも床下暖房します

  

静かで穏やかな室内を実現します

2 風が直接あたらないココチよさ

時間を掛けてゆっくりと空調します

夏は熱中症対策で、冬は睡眠の質を保つために、朝まで寝室のエアコンの運転することを推奨されます。でも体にエアコンの風が当たってかえって不快ではありませんか?
パッシブエアコンは屋内全体をゆっくり温度調節する空調システム、強い気流が無いので優しく穏やかに過ごせます。

3 冬は足元ポカポカ床暖房

自然素材の床が気持ちいい

「頭寒足熱」という言葉があるように、足元が暖まってこそ寒い冬も快適に過ごせます。床暖房のパッシブエアコンは、真冬もポカポカ、自然素材の床の気持ち良さを存分に味わえます。

パッシブエアコンの床暖房は無垢床材が使えます

 

エアコンが無いスッキリした室内

4 家の中も外も見栄えスッキリ

エアコンが見えない設計をします

パッシブエアコンの本体は、人目に触れない小屋裏に設置します。本体からダクトで各部屋へ快適な空気を送るのでエアコンのないスッキリした空間ができあがります。室外機も1台でOKだから、家の外観もスッキリ省スペース。家の中も外も見栄えを損ないません。

5 うれしい省エネ低コスト

お財布にも優しい全館空調です

パッシブエアコンは、ムダなく効率的な省エネ運転。冷暖房がなくてはならない夏期や冬期に、24時間快適な温度に保ちながら、複数の部屋を別々のエアコンで冷暖房するよりもエネルギーの無駄が少なく効率的です。

 

パッシブエアコンの仕組み

暖かい空気は下から上に移動し、冷たい空気は上から下へ移動します。
パッシブエアコンは、パッシブデザインの要素を採用した家の小屋裏に設置され、ダクティングにより冬は床下から暖房を、夏には天井から冷房することで屋内の温熱環境を一年中快適に維持します。

冬は足元から家中ぽかぽかヒートショックの心配も無用!

パッシブエアコンによる暖房の特徴は、暖かい空気が足元から全館へ流れること。屋内全体がムラなく温められるので、足元が冷えてしまうこともなく、部屋ごとの温度差によるヒートショックの心配もありません。

の空気の流れ

床吹き出し口

エアコンで温められた空気はダクトを通り床下へ送られ、床に設けられた吹き出し口から暖かい空気が室内に放出されます。

ダイレクトゲイン

冬の低い日差しを室内へ呼び込みます

夏はサラリとした涼風で高原のような心地よさを実現

局所的な冷房でなく、冷たい空気を頭上から屋内へ均一に送ることで、最適な温熱環境を実現します。

の空気の流れ

天井吹き出し口

夏は天井に設けられた吹き出し口から冷気が放出され、冷たい空気がゆっくり下へ移動します。

広葉樹

夏は緑のカーテンとして適度に日差しを遮ります。

パッシブエアコンとともに楽しむ暮らし

パッシブデザインの木の家

住まいの快適さを設備や断熱性能で得るだけでなく、夏の日射を深い軒や広葉樹・緑のカーテンで遮蔽するといったパッシブな工夫を楽しむこと。パッシブエアコンを建築と一緒に計画することと同様に大切なことです。
 
木の家はパッシブデザインを採用、夏の日差しを遮り冬の暖かい光を取り込みます。家を守る屋根の大きさは一棟ごと異なり、時には1.8メートルを越える軒の出を持たせます。また建物と同時に緑のカーテンとなる植栽も一緒に提案いたします。

日差しをコントロールする深い軒

全館空調の導入が難しくても、木の家ならルームエアコン1台で快適に過ごすこともできます

岐阜市の家

木の家の断熱性能なら、エアコン一台で全館冷暖房が可能になります。優れた断熱性能を持つ「床・壁・屋根・窓・ドア」が、熱の損失量をずっと低く抑えますので熱損失量よりルームエアコンの熱量が大きくなります。このような大きな吹き抜けがある家では、まず吹き抜けリビングが暖まり、この吹き抜けリビングに面する各部屋のドアを解放すれば、家じゅうの部屋が暖まります。この家のオーナー様はそのように冬を過ごされます。
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Structure
Structure

構造

主要木造工法はすべて取り扱います

私たちの家づくりで最優先するのは「いのち」に関わること。
次は「健康」、続いて「楽しみ」「機能」です。
このうち「いのち」とは構造強度のことであり、具体的には災害時であっても住む人を守ってくれる家ということです。
すべての木の家は、耐震等級3を取得しています。
軸組、枠組、丸太組、すべての工法をモノコック化します。
基礎から上部躯体の部材ひとつひとつまで地震時における安全を確保するよう設計・施工いたします。


軸組構法(ひのき四寸柱・すぎ四寸梁仕様)

伝統構法(フレーム構造)+六面体(モノコック構造)で地震に強い家を実現

木の家の軸組構法は、伝統的な美しい木組みによる軸組構造を基に、その唯一の弱点である変形のし易さを、軸組に面構造を付加することで克服したハイブリッド構法です。

  木組みの美しさを楽しむなら軸組構法を選んでください

 
柱と梁と筋交いで構成される工法です。地震や台風などの外力に対して筋交いで抵抗するのですが、筋交い端部に力が集中するため、この部分が破損すると被害が全体に及びやすいのが欠点です。

 
 
 

 
一般的な木造軸組構法の筋交いを無くし、代わりに構造用面材を用い強固な六面体を構成、地震などの外力に対し六面体全体で抵抗します。外力が分散するため変形しにくいのが長所です。


枠組壁工法(ツーバイシックス工法)

六面体で支えるモノコック構造 だから地震に強い

 床・壁・屋根が一体となったモノコック構造のツーバイフォー住宅は、地震の揺れを6面体の建物全体で受け止めて力を分散させます。地震力が一部分に集中することがないため地震に対して抜群の強さを発揮します。木の家のツーバイシックス工法はビーム(梁)を組み合わせるのが特徴です。

  スッキリしたシンプルなデザインにしたいなら
ツーバイシックス工法です

ツーバイシックス工法

 
ツーバイフォー住宅の壁や床、屋根は、木材を組んで「枠組」をつくり、「枠組」に構造用面材を接合し、剛性の高い版(「ダイヤフラム」)を構成、それらを一体化して頑強な「六面体構造」を形成します。
 

 

 
 

ツーバイフォー工法では、主に6 種類の規格化された枠組壁工法構 造用製材を使用します。それぞれの 部材は、日本農林(JAS)規格に よって厳しく品質がチェックされ、 使用する箇所ごとに製材品の種別 なども定められています。


丸太組工法(TALOログハウス)

地震に強いTALOログハウス、高い耐震実績を誇ります

ログハウスは地震のような大きな外力がかかると、壁全体で力を受けて分散します。これは横に積まれた一本一本のログ材が微妙にずれることで力を吸収し、揺れを軽減するのです。TALOログハウスは、業界をリードする技術力で実験や認定取得に取り組み、高い耐震性能を実現しています。

  木に包まれる暮らしがしたいなら
丸太組構法です

丸太組構法

 
ログハウスは一般的な家に使う木材の3倍から5倍の量の木を使います。この圧倒的な量の木材を組み合わせ、さらに木ダボによって一体の壁構造にします。ログハウスもまた「面」で抵抗するから強いのです。

 

 

 
縦方向の繊維をもつダボが水平力に抵抗してログが横方向にずれようとするのを防ぎ、一体の強い壁にしてくれます。延べ30坪の建物で使用されるダボは約2000本*にもなります。金属と違い、錆の心配もありません。

 
Warranty

木の家ではお施主様の信頼をカタチにし、生涯安心して住み続けていただくため
「業界トップクラスの60年保証」を実現しました。
独自の点検・保証制度で、長期にわたり手厚くサポートさせていただきます。お引き渡し後も末永くお付き合いさせていただきたいと考えてます。

家の長期保証で安心できる人生設計を

家の長期保証で
安心できる人生設計を

 家は時間の流れに耐えうるものでなければなりません。
弊社で建てていただいた家を、手入れして使い続けたいと思っていただくために、長期にわたる保全計画を作成し、メンテナンスサポートをさせていただきます。
木の家は、お引き渡し後60年間にわたる定期点検を実施します。
万一の場合に備えて最長60年にわたる長期保証制度をご用意します。

地盤保証およびしろあり保証は最長20年保証いたします。
設備保証は10年間です。
緊急時には24時間対応の駆けつけサービスを提供します。
 

家の保証が続けば安心して人生の設計ができます

住まいの定期点検

木の家は、不要なメンテナンス工事は提案しません。しかし、必要なメンテナンスを怠ると思わぬ出費が必要になることがあります。木の家では定期点検を充実させることにより修理が必要になる前に必要なメンテナンス工事を提案させていただきます。
木の家の定期点検は20年まで無償で行います。21年目以降は有償点検ではありますがリーズナブルな金額にてご提供いたします(2022年現在、1点検あたり5000円)。定期点検は原則、新築時の社員または大工がお伺いします。私たちはお客様にお会いできることを楽しみにしています。

最長60年長期保証

確かな設計と施工品質をお客様の安心に

60年建物保証

木の家の、長期優良住宅「維持保全計画書」に基づく点検・メンテナンス工事を弊社で実施していただく場合、構造上主要な部分および雨水の侵入を防止する部分について60年にわたる長期保証をお約束いたします。

ハウスメーカーや住宅ビルダーなど、倒産や廃業してしまうとほとんどの場合、保証は終了してしまいますが、木の家の長期保証は第三者機関による保証の導入により、万一の場合でも保証は継続される体制です。

最長60年長期保証

確かな設計と施工品質をお客様の安心に

60年建物保証

木の家の、長期優良住宅「維持保全計画書」に基づく点検・メンテナンス工事を弊社で実施していただく場合、構造上主要な部分および雨水の侵入を防止する部分について60年にわたる長期保証をお約束いたします。

ハウスメーカーや住宅ビルダーなど、倒産や廃業してしまうとほとんどの場合、保証は終了してしまいますが、木の家の長期保証は第三者機関による保証の導入により、万一の場合でも保証は継続される体制です。

 

20年地盤保証

地盤の不同沈下による損害をお引き渡しから初期保証10年、延長していただいて最長20年間保証いたします。

20年しろあり保証

万一のしろありの被害に対してお引き渡しから初期保証10年、5年ごと延長していただいて最長20年間保証いたします。

 

10年設備保証

通常は1年のメーカー保証を、お引き渡しから10年まで延長します。保証期間内は何度でも無償で修理いたします。
 設備保証で無償修理の対象となる参考例

故障内容

故障内容

対応

修理費用の目安

給湯器

リモコンにエラーが表示されてお湯が出ない ヒートポンプユニット修理 120,000円
お湯が出ない 基盤交換 50,000円

システムキッチン

IHヒーターが作動しなくなった 基盤・加熱部交換 55,000円
食洗機の運転ボタンを押しても作動しない 基盤・スイッチ交換 35,000円

システムバス

浴室乾燥機から温風が出ない 基盤・モーター交換 60,000円
浴室乾燥機から異音がする モーター交換 40,000円

洗面化粧台

 レバーハンドル操作が重い  部品交換 20,000円
混合水栓の温度調節ができない 部品交換 15,000円

トイレ

便座が温まらない 基盤交換 25,000円
リモコンを操作しても作動しない 基盤交換 20,000円




さらにもうひとつ!
10年の駆けつけ

24時間365日いつでもつながる安心

引渡しから10年駆けつけ

引渡しから10年間、住まいと自宅駐車場での車のトラブルに駆けつけます。現地で応急対応を行い、お客さまの不安を解消します。

30分程度の応急対応は無償

部品交換が必要ない修理や30分程度の作業であれば無償で対応します。ネットで探した依頼先からの高額請求の被害防止につながります。

無償対応の対象外

部品交換が必要な修理や30分を超える作業は対象外となります。深夜に音の出る作業など、近隣の迷惑になる場合は対応できないこともあります。

駆けつけの回数は無制限

駆けつけの回数に制限はありません。困ったときに何度でも駆けつけます。

24時間365日のコールセンター

コールセンターが24時間365日受付をして、最短で応急対応を手配します。お客さまにとって一番大事な素早い対応を実現します。

保証・アフターメンテナンスを比較すると 

保証・アフターメンテナンスを比較してみると 

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